足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号
計画書に基づく移送訓練の実施です。 実施日時につきましては、(1)に記載のとおりでございます。 今回御協力いただいた方は、(2)に記載のように、優先区分Aに該当している1世帯2名の方に御協力をいただきました。 訓練概要等は記載のとおりでございますけれども、訓練での気付きを点線で囲っている部分にまとめさせていただいております。
計画書に基づく移送訓練の実施です。 実施日時につきましては、(1)に記載のとおりでございます。 今回御協力いただいた方は、(2)に記載のように、優先区分Aに該当している1世帯2名の方に御協力をいただきました。 訓練概要等は記載のとおりでございますけれども、訓練での気付きを点線で囲っている部分にまとめさせていただいております。
◎福祉管理課長 昨日ですが、個別避難計画に基づく移送訓練を実施いたしました。対象は伊興にお住まいの要介護4の男性の方、要支援2の女性、御夫婦の方でございます。お二人とも身体障害者手帳1級の方でA世帯に該当する方でございます。障がい福祉センターあしすとまで移送いたしました。振替に関しましては、また、後日報告させていただければと思います。 ○杉本ゆう 委員長 それでは、質疑に移ります。
それから、陳情説明資料の7、配慮が必要な方々を対象とした訓練なんですけれども、地震のときを想定して訓練をやったということが書かれていまして、まずは第一次避難所、それから第二次(福祉)避難所、バスなどを活用した配慮が必要な方々の移送訓練ということで、これは医療的ケア児だけではないのかというふうに思いますけれども、実際にこういう避難のときのバスということでは、そういう運送関係の方ともう既に協定は結ばれているんでしょうか
◆須藤 委員 大田区総合防災訓練の話なのですけれども、今回この大田区総合防災訓練、会場が文化の森と入新井第二小学校と、あとさぽーとぴあ、三つに分かれてやっていたと思うのですけれども、私はあえてさぽーとぴあのほうから行ったのですけれども、実は結構さぽーとぴあのほうで障がい者などの要配慮者の移送訓練であったりとか、要配慮者の避難所の対策のブースとかあって、すごくいい内容だったのですけれども、実はいろいろ
昨年度、移送訓練もしておりまして、患者の搬送訓練等もやっておりますので、そういう中で課題を抽出してできるだけの課題を解消できるように検討する予定です。 ○委員(琴尾みさと君) 山手線から海側の地区、芝浦、港南、台場には総合病院がなく、震災時における緊急医療体制の構築は急務でした。
◎危機管理部長 広域避難の観点と、そうじゃない観点と、幾つか分かれてくるんですけれども、例えば災害の訓練のときに、一次避難所から二次避難所へ移っていただく方の移送訓練とかというのを毎年やっています。
また、区内医療機関と協働して、アイソレーターを使った感染患者の移送訓練も行っております。 このたびの細菌性赤痢の集団発生につきましては、現在終息の方向に向かっているところでありますが、今後改めて今回の事案を検証するとともに、感染症対策としての新たな課題となるところについては、しっかりと対応を図ってまいります。
昨年十一月には、部会参加の医療機関の診療時間中に、新型インフルエンザ患者発生を想定した移送訓練を実施し、部会席上での報告では、繰り返し訓練を実施することの必要性と重要性を確認し合ったところでございます。これからも危機管理の備えとして、また、医療関係者への蔓延防止にもつながるよう、防護服の着脱訓練を含め、医療機関における訓練を実施してまいります。
総合防災訓練ということで、761万6,000円こちらに載っておりますけれども、平成26年度は「命を守るために今やるべきこと」ということで、11月9日に行われまして、一次避難所の開設と、一次避難所から二次避難所に要支援者の移送訓練も含めて、一部の医療機関でそういったトリアージですとか、動物救護所を開設したりという訓練も行われたと書いてあります。
足立区総合防災訓練においては、昨年度に引き続いての第二次避難所、福祉避難所開設訓練及びバス移送訓練に加えて、災害時要援護者やその家族の防災力向上につなげる訓練メニューを検討し、盛り込むよう調整してまいります。 また、防災無線やホームページ、足立区防災ナビ、災害用電子看板、ビュー坊テレビの他、通信事業者の協力によるエリアメールや災害伝言ダイヤルの活用も加えてまいります。
そのため、区独自の区立公園での蚊の定期採取調査や、ウィルス検査の実施により、デング熱の感染拡大を防ぐとともに、エボラ出血熱用防護服の備蓄や患者の移送訓練などを実施します。 健康被害の拡大を最小限に抑えるためには、被害状況や医療に関する情報を迅速、的確に収集し、区民に届けることが重要です。そのため「感染症・災害医療情報システム」を構築し、更なる健康危機管理の強化を図ります。
これを受け、区内関係機関への講習会等を実施し、現在、防護服などの感染防護物品の備蓄と感染症指定医療機関への患者移送訓練の実施に向けた計画を策定中とのことです。そのほかにも、国、東京都及び医療機関との情報共有体制を強化するとともに、新型インフルエンザ等健康危機発生時に区民に向けて迅速に情報が提供できるように、ICTと連携し、感染拡大防止や注意喚起に努めております。
また、二天門防災船着き場を利用しまして、東京水辺ラインの水上バスによる帰宅困難者の移送訓練も予定してございます。また、外国人への対応といたしまして、英語によるツイッターでの情報発信を予定してございます。 以上で帰宅困難者対策についてのご報告を終わります。
芝浦港南地区総合支所では、今年度新たな取り組みとして、船舶による移送訓練を可能な範囲で実施するため当該警察署、あるいは消防署はもとより、東京海上保安部と、さらには水域許可の権限を持つ東京都港湾局と調整を行っているところです。幸いなことに、管内の東京水上警察署、あるいは高輪消防署港南出張所には警備艇、消防艇が配備されております。